カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年8月 (1)
- 2024年4月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (2)
- 2023年9月 (1)
- 2023年8月 (1)
- 2023年4月 (1)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (2)
- 2022年8月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年8月 (1)
- 2021年4月 (1)
- 2020年12月 (2)
- 2020年8月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (2)
- 2020年3月 (1)
- 2019年12月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (4)
- 2018年7月 (1)
- 2018年4月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (2)
- 2017年9月 (1)
- 2017年8月 (2)
- 2017年4月 (1)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (2)
- 2016年8月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (2)
- 2015年8月 (5)
- 2015年7月 (2)
- 2015年4月 (3)
- 2015年2月 (2)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (2)
- 2014年9月 (2)
- 2014年8月 (1)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年3月 (1)
- 2014年2月 (15)
- 2014年1月 (2)
- 2013年12月 (3)
- 2013年11月 (3)
- 2013年10月 (3)
最近のエントリー
ブログ : 2015年8月
着用3大汚れ その3 裾
こんにちわ
今日のお直しはこちら
前回に引き続き着用3大汚れPart3をお送りします
Part1は衿汚れ
Part2は袖口汚れでしたね
今日は第3弾裾汚れです
裾汚れで一番多いのは泥ハネです雨は降っていなくても、地面が濡れていたり、水たまりが出来た場所を歩いたりする事もあると思います
続いて静電気によるホコリの吸着による汚れホコリが吸着され糸に入り込んでしまって汚れてしまう場合もあります
大切なお着物を長く着用して頂く為の秘訣です㊙
洋服を毎日洗濯するように着物も着用後はメンテナンスに出して下さいね
時間が経過するにつれて汚れが頑固になる場合もあり加工代も高くなっていきますので、出来るだけお早めに
/beforeafter/cat_/entry_755/
今日のお直しはこちら
前回に引き続き着用3大汚れPart3をお送りします
Part1は衿汚れ
Part2は袖口汚れでしたね
今日は第3弾裾汚れです
裾汚れで一番多いのは泥ハネです雨は降っていなくても、地面が濡れていたり、水たまりが出来た場所を歩いたりする事もあると思います
続いて静電気によるホコリの吸着による汚れホコリが吸着され糸に入り込んでしまって汚れてしまう場合もあります
大切なお着物を長く着用して頂く為の秘訣です㊙
洋服を毎日洗濯するように着物も着用後はメンテナンスに出して下さいね
時間が経過するにつれて汚れが頑固になる場合もあり加工代も高くなっていきますので、出来るだけお早めに
/beforeafter/cat_/entry_755/
着用3大汚れ その2 袖口
こんにちわ
今日のお直しはこちら
前回に引き続き着用3大汚れPart2をお送りします
前回は衿汚れでしたね
今日は第2弾袖口汚れです
袖口汚れで一番多いのはやはり皮脂の汚れ(まぁ~仕方ないんですけどね・・・)
続いて袖底も汚れがたまりやすい部分です
汚れてしまってもあなたのバックには山安職人達が付いてますよ~
安心して着物を着て下さいね
/beforeafter/cat_/entry_754/
今日のお直しはこちら
前回に引き続き着用3大汚れPart2をお送りします
前回は衿汚れでしたね
今日は第2弾袖口汚れです
袖口汚れで一番多いのはやはり皮脂の汚れ(まぁ~仕方ないんですけどね・・・)
続いて袖底も汚れがたまりやすい部分です
汚れてしまってもあなたのバックには山安職人達が付いてますよ~
安心して着物を着て下さいね
/beforeafter/cat_/entry_754/
着用3大汚れ その1 衿
こんにちわ
今日のお直しはこちら
着用3大汚れをご存知ですか
着用すると必ず汚れてしまう部分が3つあります
① 衿
② 袖口
③ 裾
この3つは気を付けていても必ず汚れます。
衿は主にファンデーションの汚れや汗、皮脂の汚れが・・・
袖口は皮脂の汚れが・・・
裾は泥ハネや気付かぬウチに踏んでしまっていた・・・なぁ~んて事もよくあります
今日はその第1弾衿汚れです
こちらは元は普通のファンデーション汚れでしたが、ご自分で汚れを取ろうとして広がり、水ジミが出来てしまいました
ファンデーションや皮脂は油性の為、水では落ちませんのでやはりひどくなってしまう前に悉皆屋に出された方がいいかと思います
/beforeafter/cat_/entry_753/
今日のお直しはこちら
着用3大汚れをご存知ですか
着用すると必ず汚れてしまう部分が3つあります
① 衿
② 袖口
③ 裾
この3つは気を付けていても必ず汚れます。
衿は主にファンデーションの汚れや汗、皮脂の汚れが・・・
袖口は皮脂の汚れが・・・
裾は泥ハネや気付かぬウチに踏んでしまっていた・・・なぁ~んて事もよくあります
今日はその第1弾衿汚れです
こちらは元は普通のファンデーション汚れでしたが、ご自分で汚れを取ろうとして広がり、水ジミが出来てしまいました
ファンデーションや皮脂は油性の為、水では落ちませんのでやはりひどくなってしまう前に悉皆屋に出された方がいいかと思います
/beforeafter/cat_/entry_753/
変色 Part1
こんにちわ
今日のお直しはこちら
昔、水に濡れたまま時間が経過した事による変色です
雨に濡れてしまった場合雨にはいろんな成分が含まれています
その成分が長い年月をかけてこのようになりました
恐るべし雨ですね
薬品で変色している部分をとばし色が抜けた所に同じ色を挿していきます
Before Afterにも簡単な工程を載せていますのでご覧下さいね
/beforeafter/cat_/entry_731/
今日のお直しはこちら
昔、水に濡れたまま時間が経過した事による変色です
雨に濡れてしまった場合雨にはいろんな成分が含まれています
その成分が長い年月をかけてこのようになりました
恐るべし雨ですね
薬品で変色している部分をとばし色が抜けた所に同じ色を挿していきます
Before Afterにも簡単な工程を載せていますのでご覧下さいね
/beforeafter/cat_/entry_731/
梅雨が明けたら・・・カビるんるん♪ Part1
こんにちわ
今日のお直しはこちら
梅雨が明けたら・・・・・タンスに眠っている着物をチェックしましょう
薄暗くジメジメしている所には『アイツ』がいますよ
そうですアイツです・・・カビ菌です
白くポツポツしてるのは全部カビ菌ですΣ(゚Д゚) ギャー!!ですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
こうなってしまわない為に・・・
『虫干し』 『タンスの中の空気を入替える』 『乾燥剤の使用』 『たとう紙の交換』
大切な着物を長く着るために出来る限りメンテナンスしましょう
『虫干し』・・・最低でも年1回、年2回~3回がベストです
『タンスの中の空気を入替える』・・・虫干しする際に一緒に入替ましょう
『乾燥剤の使用』・・・いろいろな乾燥剤がありますが、だいたい1年で交換しましょう
『たとう紙の交換』・・・カビ菌が生えたたとう紙に着物をしまうとカビ菌が移ってしまうので、1年に1回は交換しましょう
もし、カビが生えてしまっても大丈夫
↑の着物がご覧の通り
一度タンスの中をチェックして下さいね
/beforeafter/cat_/entry_752/
今日のお直しはこちら
梅雨が明けたら・・・・・タンスに眠っている着物をチェックしましょう
薄暗くジメジメしている所には『アイツ』がいますよ
そうですアイツです・・・カビ菌です
白くポツポツしてるのは全部カビ菌ですΣ(゚Д゚) ギャー!!ですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
こうなってしまわない為に・・・
『虫干し』 『タンスの中の空気を入替える』 『乾燥剤の使用』 『たとう紙の交換』
大切な着物を長く着るために出来る限りメンテナンスしましょう
『虫干し』・・・最低でも年1回、年2回~3回がベストです
『タンスの中の空気を入替える』・・・虫干しする際に一緒に入替ましょう
『乾燥剤の使用』・・・いろいろな乾燥剤がありますが、だいたい1年で交換しましょう
『たとう紙の交換』・・・カビ菌が生えたたとう紙に着物をしまうとカビ菌が移ってしまうので、1年に1回は交換しましょう
もし、カビが生えてしまっても大丈夫
↑の着物がご覧の通り
一度タンスの中をチェックして下さいね
/beforeafter/cat_/entry_752/
1
« 2015年7月 | メインページ | アーカイブ | 2015年12月 »